人妻、濡れる……


作者名:
 桂大枝(かつら おおえだ)



作者による紹介コメント:

人妻モノです。そりゃあもう得意ジャンルですから。

テーマが『触手』であろうとも、力の入れ方は変わりません。

夫とのSEXに慣れを感じ始めた若妻と、

その若妻が憧れる、普段から艶やかで魅力的な隣の奥様……。

若妻と熟女が奏でる、淫靡で濃厚な触手エロティシズムを

どうかゆっくりとご堪能下さい。

……さて、どこで『(笑)』をつけるべきか。



ハイライト:
その日も、いつもの他愛無い会話になるはずだった。夏の終わりの、ある新興住宅地。

実加は、明るい声のTELに呼び出され、隣の志賀家を訪れる。

パタパタとスリッパが駆ける音がして、玄関ドアから顔を覗かせた、女性。

志賀麻里子。会社役員の、妻。地区の女性部会会長も勤める、美しく聡明な女性。

それなのに飾るところも無く、同性にも好かれる。

普通のサラリーマンの妻である実加も、素直に憧れていた。

仲良くなって、普段から家に呼んでもらえるようになって。

そんな午後のひと時に、ささやかな喜びを感じ始めていた、ある日。

麻里子の入れたレモンティーに、温度以上のぬくもりを感じた、午後。

不意に麻里子が指差した扉に、何気なく視線を向けた、刹那。



アンソロジー参加者のコメント:

風来棒    :

「人妻のえらいひと」が書くお話は、テーマが触手でもやっぱり人妻。ラブリーでほんわかとしているのに、妙に怖い……不思議なお話です。

ゴールドアーム:

直球です。ど真ん中ストレートです。『触手』と『女体』に萌えるお方にお勧め。

更科     :

やっぱ桂さんが書くと触手もスゲエです。 うにちゃんカワイイ! そして、恐ろしい。 かわいさのオブラートを纏った、超弩級人妻エロエロ。 どうしてこんなにエロいんだっ!



作者紹介:
 貞淑だったはずの人妻が道をはずれ、思い煩い(わずらい)つつも危うい快楽に溺れていく‥‥ 濃厚な性描写と心の葛藤の巧みさで、投稿作家だった時代から読者をひきつけて離しません。
 ご本人いわく、
お笑いとスポーツとトクサツを愛するオンラインエロ作家。
創作ジャンルは主に近親・人妻系だが、
節操のなさから時代物・寝取られ・ロリ・金髪・バカ話なども
書き散らし読者を困惑させる。
不必要に若さを強調したがる、ピッチピチの○○歳♪
とのことですが、濃淡自在に書きわける筆力は誰もが知るところでしょう。

代表作は、

『志穂、哭く』
『くのいちハガネ忍法帖』
『相姦の鎖』

など。
桂大枝氏のサイトはこちら。

『あのバカは荒野を目指す』



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