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それ
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作者名: ゴールドアーム 作者による紹介コメント:
触手エロ小説アンソロジーでありながら、全くエロ心を刺激しない謎の作品。
奇怪な用語と、退屈な描写が延々と続くだけの作品。 それでも引かない方ならば、オチまで行ったあともう一度脳内補完しながら読んでくだ さい。なに、そんなに長い話ではないので。 ……とまあ、思いっきり反則な作品です。 ハイライト: |
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『それ』は、自分の勢力範囲内に『器』が入ってきたのを感知した。
『器』から発せられている刺激が、彼の非接触感覚を振るわせる。 刺激の種類は一つ、『器』は、単独で行動している。 好機、であった。 複数の『器』を相手にするのは、『それ』にとっても危険を伴う。 特に『器』だけでなく、『餌』が同時に存在していると危険はいや増す。 だからこそ、手早く『器』にとりつき、身を隠す必要がある。 『それ』は『手』を伸ばし、よく湿潤させた。 |
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アンソロジー参加者のコメント: 作者紹介: 知っている人は知っている2次創作小説書き、ゴールドアームです。 あんまりオリジナルは書いていませんが、というか、オリジナルらしきものは自サイト の書きかけエロ小説くらいしかありませんが、今回いい機会でしたので久々にオリジンを 書かせていただきました。 趣味に走った、ものすごい反則作品ですけど(爆)。 自分で書いてて、これに萌えられる人は只者ではないと思いますが、一応これでも自分 なりの萌え要素を(なんじゃそりゃ)込めたつもりです。 そんなわけで全く及んでいませんが、偉大なる先達たる野阿梓氏を思いつつ。これに て。 代表作は、 『性霊剣の戦士』
など。 |
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うおとひつじ:
結構有りそうで余り見かけない、襲う触手側の視点から描かれるリアルな文章が素晴らしい逸品です。 尚且つ、想像力と読解力が高い人程、この作品を楽しめられるのではないでしょうか。
風来棒 :
何はともあれ、最後まで読んでみて。話はそれから。ここで何かを書いてしまうと、もったいないですからね。
kiss→C :
客観的な描写の中、淫らな熱は冷めることを知らない。 「それ」は何を求めて動く? 「ヒト」から何を得ようとしている?
とある作家 :
何か既視感があると思ったら、シートン動物記。触手視点の話です。いかにして触手 が獲物を捕縛し弱らせ、敵から身を守るって生き抜くかが描かれています(嘘は言っ ていません)。……いや、こんなエロい動物記はシートンさん書きませんけど。