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 卒業

自分の画像+音声を女の子に公開出来ちゃう!

第一話
第二話
第三話
第4話

 
 

--ケイコの過去--

一話

村では年に一度、豊作を祈る為に行われる祭りの準備で

大忙しだった。稲作が盛んなこの清水出村は、湖の畔にあ

る小さな村だ。決して、裕福な村ではなかったが大自然が

織り成す様々な風景は、人々を優しく見守っているようだ。

村の唯一の高校では、祭りに合わせて学園祭が開かれると

いう事もあり、村全体が賑わう季節なのだ。花火大会の日

は沢山のカップルが生まれ、湖ではこの日だけの貸しボート

屋も現れる程だ。ケイコはこの季節が大好きだった。高校生

のケイコにとって、夜更かしが出来るのも嬉しかったし、

何よりも友達とずっと一緒にいられるからだ。

しかし、同級生の間では、最近ケイコが少し元気がないと

噂になっていた。

二話

ケイコは、村では憧れの存在だった。

村の有数の資産家の

家に生まれ、その美貌に村の男達の間ではアイドル的存在

だった。だが、そんなケイコが元気ないとなれば村中の噂に

なる。小さな村は、あっという間にその噂で持ちきりになった

。ケイコの通う中央高等学校は、村で唯一の高校である。

村の中央に位置し、見晴らしの良い小高い丘にそびえ立つ

。学校では学園祭の準備に賑わっていた。どのクラスも催し

の準備に大忙しだったが、ケイコはクラスの準備にも参加せ

ず、授業が終わると一目散に教室を出て行く。噂はここから

発生していたのだ。

 

三話

ケイコの両親も心配してケイコに話を聞こうとしたが、ケイコは

明るく、「大丈夫だから!気のせいだよ」と周りに心配をかけ

まいと気を使っていた。心優しいケイコは、周囲に心配をか

けまいと精一杯笑うのだった。授業が終わるとケイコは急い

で校舎の裏にある旧校舎へと向かっていた。旧校舎は戦前

使われていた古い校舎だ。今は近づくも者もいなく、周囲

は暗い林に囲まれていた。だが、ただ一人この校舎に教授

室を持つ教師がいた。数学の教師、諸岡だ。ケイコはその

教授の研究会に参加しているのだった。研究会という名の

性の実験会に・・・・

 

四話

旧校舎は木造作りで過去、何度も手直しが入っている。

100年前に作られた校舎は、傷みも目立ち薄気味悪いことから

20年前に新校舎が設けられたのだ。

数学の教師、諸岡はこの旧校舎で生活をしている。

だが、この校舎には別の教師すら近づかない、忘れ去られた校舎なのだ。

ケイコはゆっくりと暗い林をねけ、旧校舎へと向かった。

ゆっくりと、ゆっくりと・・・・

林を抜けると、そこには薄気味悪い古い3階建ての校舎が姿を現せた。

諸岡から貰った古ぼけた鍵で大きな門を開いた。

ギギギギ・・・と鳴り響く音に、諸岡はケイコに気づき、

3階の窓から、彼女を確認した。

 

 
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