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ヒャッケン様、絹江です。こんにちは。
実家から帰ってきて何だか気持ちだけ慌しく過ごしていました。特に何が忙
しいというのでもないのですが、家を空けたのでその間に変わったような空気
が元に戻るまで落ちつかなかったのかもしれません。
でも昨日の日曜日辺りからようやく落ち着いてきました。
変ですよね。走するといやらしい気持ちがムクムク湧いてきて……。
ヒャッケン様のご質問ですが、スイミングへ行ったときノーパンでしたが車
の移動なのでそんなに気にならなかったのは事実です。背の高いトラックやバ
スに並ばれたときはちょっと焦りましたけど・笑い。
それから佳代さんのことですが……そうですね、佳代さんに恥ずかしく虐め
られたいという気持ちは…正直を言ってすごくあります。一つは女性同士の関
係の素晴らしさを忘れられないこと、もう一つは他人の肌の温もりを渇望して
いるからだと思います。
この間、スイミングのロッカー前やその後の喫茶店での彼女の話しを思う
と、佳代さんに誘われているような気がしたのも事実です。前にもお話ししま
したように、佳代さんの性格は私好みですし、また私も彼女のような人に好か
れるみたいです。だから、もしかして……みたいな気持ちはありました。
それに佳代さんの口から「私ももっと刺激が欲しいわ」という言葉を何度も
聞いていますし、インターネットのエッチなサイトを教えてくれたり、私の部
屋で一緒に見たり(伝えてありましたよね、私のPCは私専用ということを)す
るとき、ぴったり私の肩に肩を寄せてくるんです。
だから佳代さんも私に興味を持っているとどうしても考えてしまうんです。
ヒャッケン様が心配されているように、佳代さんと気まずい仲になるとは、私
としては予測していません。
日曜日の午後、ヒャッケン様に指示されましたように佳代さんへ電話を入れ
ました。昨日は主人は朝からゴルフに出掛けて(土曜日もゴルフに行ったんで
すよ)家には私だけでした。午前中家中の窓を開け放して掃除をしたのですが
湿度が高くて汗をかいたのでお昼前にシャワーを浴びました。浴室を出て部屋
着(タオル地のワンピースで、パジャマみたいな感じですね)を素肌の上に着
ました。簡単な食事をとって、そうですね、電話したのは1時半頃だったと思
います。
私の部屋から電話をしました。電話をかける前に、1年ほど前通販で買った
ピンクローターをあそこへ当てながら、HPに載せていただいた私の告白を読み
ました。自分で書いたことなのに、すごく淫乱な女がかいたような感じがし
て…これを大勢の人に読まれていることを想像すると、濡れてきました。バイ
ブの振動でイヤらしい湿った音もしました。
それから部屋着を脱いで全裸になりました。乳首も痛いくらいに固く尖って
いました。こんな恥ずかしい格好で、と思いましたが、電話する意味はよく理
解していましたし……でも、あの人の電話の呼び出し音が鳴っているときはす
ごくドキドキしました。
「あ、私、絹江です」
「こんにちは、いいタイミングの電話よ。それにしても暑いわねぇ」
相変わらず、佳代さんははきはきした物言いで言いました。
「本当に暑いわね、さっきシャワー浴びたのよ、もうダメって感じで。それ
で、いいタイミングって?」
「あらまあ、気が合うわね。私も今シャワー浴びて出てきたところ。庭の雑草
がすごい勢いなのよ。だから少し抜こうと思って始めたら全部抜かないと治ま
らなくなって、おバカよね、全身汗まみれになったわ」
「シャワー浴びて、裸でいるんでしょう」
「……またこの前の続き?イヤらしい人ねェ」
「それは佳代さんがエッチなことばかり言うからよ」
「そうやって人のせいにするんだから」
佳代さんはそう言って笑いました。私も笑いましたが、バイブの振動が切な
くて心の中は赤紫色の欲望が渦巻いていました。声も上擦りそうでした。すご
い刺激です。話しがどんどんエッチな方向へ向かっていきました。
「そんなこと無いわよ、エッチの塊みたいなのは佳代さんでしょう」
「あら、あなたにそんなこと言われたくないわ」
もちろん怒っている口調ではありません。彼女独特の言いまわしです。
「この間だってロッカーの前で着替えちゃおうかなって言っただけよ、私は」
「それだけだって充分エッチな考えよ」
「あら、何故かしら?そうなんだ〜、絹江さんったらそういうのに興味あるん
だね〜」
「イヤだわ、ないわよ、恥ずかしいじゃない」
「よ〜し、今度逢うとき苛めてやろうっと」
「止してよ、ひどいじゃない、そんなの。私ばっかり」
この言葉に、私は本当に彼女から責められているような気持ちになって……
ピンクローターを奥まで押し込んだんです。そして、瞬間的にイキました。
「許せないわ」
佳代さんが芝居がかった声で言うのに、たまらない昂ぶりを感じました。
「イヤねェ………でもさ、佳代さんとこういうお話しするのって楽しいし素適
と思うわ」
「ほらほら、本音が出たわね。それは私も同じよ。ダンナなんかよりよっぽど
楽しいもの」
それからしばらくして電話を切りましたが、同時に私は勢いよく手にしたバ
イブで中を掻き回しました。小さいエクスタシーを何度も感じていたのでたち
まち熱くなって、すぐ大きい絶頂に包まれました。
何だかヒャッケン様の巧みな誘導に乗せられてどんどん破廉恥になっていく
自分の体を感じます………
もし佳代さんとエッチ関係になれたら……そして佳代さんもヒャッケン様と
メールのやり取りや告白など出来たら……そう想像すると胸が痛いくらい興奮
します。
PS・夫は『スポニチ』を取っているのですが、土曜日の芸能欄にマドンナと
ブリタニー・スピアーズ(2人ともアメリカのロック歌手なのはご存知ですよ
ね)が舞台上で濃厚なキスをしている写真が載っていました。マドンナの”ラ
イク・ア・ヴァージン”をブリタニーが歌って、それに感動したマドンナが舞台
に上がって彼女にキスをしたそうです。ハプニングですが、その気すが濃厚
で、記事の見出しにも『舌を絡める濃厚なキス』と書かれていました。写真で
も二人の舌が少し見えるんです。ドキドキしました。昨日も夫がいなくて、朝
からこんな記事を読んでモヤモヤして……私も、困った人ですね。
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