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コラム
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小学生のときの話です。 ヒャッケンは、いわゆる親の言う事を聞く良い子で、成績は良かったのです
が、やせぽっちで運動はダメという、女の子にはもてない男の子でした。 変に女の子を意識して、気
軽に遊んだり出来ない方でした。
そんなヒャッケンでしたから、当時はやっていた、スカート捲りなどというものも、まったくしたことがなか
ったのです。
暑い夏の日だったと記憶しています。 夏の午後だったでしょうか、みんな昼寝でもしてしまったのか、
町中なのに人気がまったくありませんでした。 ヒャッケンは、近所に住む一つ年下の女の子と話をして
います。 近所に住んでいて、同じ小学校に通っているのだから、まるっきり知らないわけではないので
すが、二人っきりで話をするような間柄ではなかったと思います。
彼女は、割と長身で可愛らしい子でした。 二人で何を話していたのかは思い出せません。 覚えてい
るのは、彼女が「××ちゃんは、スカート捲りなんかした事ないでしょ。」といった言葉からです。 子供
心に、彼女が誘っているのを理解したのでしょう。
「やったことあるよ。」と、強がります。
「誰のを捲ったのよ。」彼女がすこし弱気になったような気がしました。 嫉妬していたのでしょうか。
「誰のでもいいだろう。」
彼女は、僕が強がりを言ったことを見透かしたのか、
「嘘なんだ。意気地がないからスカート捲りなんかできないんでしょ。」と煽ります。
「できるさ。そんな事言うと、○○子のを捲っちゃうぞ。」
「○○子のを捲ってみたい?」
「うん。ほら。」
彼女のスカートに手をかけて捲ります。 キャーといって、彼女はスカートを抑えながら逃げます。
ヒャッケンは、スカートの柔らかい感触と、キャーと逃げた女の子の声と、非常にどきどきした事を覚え
ています。 肝心の?パンツをの記憶は、残っていません。
今思うと、彼女は、ヒャッケンの事が好きだったのかもしれません。 男の子の関心を引こうと、スカート
を捲らせたのでしょうか。
スカート捲りなど無縁だと思っていたヒャッケンにも、奇特な女の子がいたからこそ、その興奮を味わう
ことができた。 彼女も、ひそかに興奮していたのかもしれません。 ヒャッケンなら、気が弱そうだから
安心できるから誘ったのかもしれないとも思っています。
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