|
03話「快楽」 うとうととしていた所に、ドアの開く音で目を覚ましました。床が冷たかったので座っていたのですが、いろいろなことを考えているうちに眠ってしまったようでした。 「おはよう、しのぶ。」 私はとっさの反応が出来ず、ぽかんとしていました。 「…ん?主人に挨拶も出来ないのか、この犬は?」 その強い言葉で、昨夜の強烈なスパンキングを思い出しました。 「おっ、おはようございます、ご主人様」 「ふん…よし。」 そう言うとご主人様は私の足元を一瞥し、 「そうか、布団も何も無かったな。これは悪かった、ちょっと待っていろ」 といい、ドアの向こうに消え、そしてふかふかの布団を持って出てきました。 さらに、朝ご飯を同じように持ってきて、私の足元へ置いたのです。 「ペットと言っても、風邪を引かれたら困るからな。」 そのご主人様の一言が、ものすごく暖かく感じられました。私は布団を敷くと、その上でご飯を食べ始めました。ご飯、味噌汁、焼き鮭…どれもとてもおいしかったのです。 その時には、私は連れ去られたことなどはすっかり忘れていたのでした。 (そういえば、昨夜からトイレに行っていないな…) 食べ終わった後、それは本当に、ふと頭に浮かんだだけだったのです。しかし、意識しだすととたんに尿意が激しくなってくるようで、私は布団に横たわりました。すると、そのうち大きい方までも催してきて、私は身体を丸めて呼吸を荒くしていました。 ご主人様が三脚付きのカメラをもってきました…。まさか。 「ご、ご主人様…そっ、それは…?」 「カメラだよ。そろそろ効いて来る頃だからね。良い写真をとらなくちゃなあ」 まさか… 「っ…はうっ…き、効くっ…て?」 「下剤と、利尿剤。さっきの食事に混ぜておいたんだけどね」 血の気が引き、同時にお腹がごろごろしてくるのを感じました。 「そ、そんなぁっ!い、いやあっ!うっ…くううっ!」 「何言ってんだ、君が喜んでやっていたことだろう?しかも記念撮影付きだ。変態冥利につきるだろう」 「うあっ…くう…そ、そんな…ことお…ううう…はあっ…はあっ…」 お腹はぎゅるぎゅると唸り、膀胱の圧迫感もだんだん増していきます。 「くっ…ふあっ…はああっ…ひ、ひどい…うはあっ!うううう…っ」 「ひどい…?せっかくご主人様が、ペットが喜ぶようにとセットしてやったのに、それをひどいだと…?」 ご主人様がムチを構えました… 「まだスパンキングが足りなかったか」 「はうっ…そ…それはやめて…ううっ…やめてえっ…」 ひゅっ…スパァン! 「くうああっ!うっ、うああっ!」 ジュブッ、ブスッ! スパンキングのショックで、ゆるいウンチとオナラが少し出てしまいました。 「いやあっ!いやっ…ううう…もう…ううっ…」 外でウンチをしてきたけれど、人にこうも堂々とみられているのは初めてです。しかも、下痢ウンチ…。恥ずかしさで私は顔を真っ赤にしていました。 「叩くとウンチが出るんだなあ。こりゃ面白い」 ひゅっ…パシィン! 「ひいいっ!うひぃっ!んああっ!」 ブシッ!しぴっ… 今度はおしっこまで少し漏れてしまいました。 「おいおい、せっかく出してやった布団を汚すなよ」 「ふうっ…はあっ…う…くう…んううううっ…」 「おまんこから違う汁まで出してるじゃないか。全くいやらしいヤツだな、下痢糞がそんなに嬉しいか?」 「はっ…うあ………く…う…」 もうお尻も膀胱も限界で、声を出すこともかなわなくなってきました。脂汗が身体を伝わっていきます。 「ふん…そろそろか」 そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、 「よーし、出していいぞ」 と言い、ムチを振りおろしました。 ひゅっ…パシンッ! 「くうっ!うああっ!」 ブリュッ!ブッ! 「っ!はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ!…あああっ…!」 「ほら、出しちまえっ!」 そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。 ブリッ!ブババババッッ!ブリュビュルリュリュッ!ブリブリブリブリッッ!!プシャアアーーッ!! カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。 「うあああああっ!ひいいっ!あああっ!出てるううっ!うあーっ!!ウンチが、ウンチがああーっ!だめ、撮っちゃだめえーっ!ま、まだ出ますぅっ、うああっ!」 ブリュブリューッ!ブスッ!プシャアーッ!ゴボッ…ブリブリリリッッ! 「ひいっ…止まらないい…っ!ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ!うひいいんっ!あうああんっ!ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ!ひ、ひああああっ!あふうううっ!」 ムリムリムリ…ブリッ!ぶりゅぶりゅっ!ブバッ!ボチュンッ!ブリブリブリッッ!!ブババババッ!バリュブリブリ、ブボオオッ!ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ…… パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ… 「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」 私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。 ムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!ブリブリッ…ボチャン… 「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか?」 「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」 「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ?」 その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました… 「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」 もう、人前でウンチをする快楽に呑まれてしまっていました。 「ウンチペットなら、布団を変える必要も無いな。その、下痢糞布団で、糞の匂いを身体に染み込ませとくんだな」 「はい…」 私は微笑むと、布団に仰向けになりました。ウンチのおかげで布団が暖かく、昨日寝ていなかった分、よく眠ることが出来ました… つづく |
|
戻る 次へ |
