ちゅっ…くちゅっ…ちゅぱ…ちゅ…
二人の唾液が混ざり合い、口の端からこぼれ落ちる。
「はあっ…んっ……ふはっ……」
「んんっ…んむっ…はむ………」
二人の王女の甘い喘ぎ声が広々とした浴室に響く。

04話「二人の王女(4)」

サラは、リアを抱いていた手を解き、リアの乳首を弄り始めた。
「ひゃうんっ…♥」
「リアの乳首、可愛い…ピンク色」
「ん…サラちゃんだって…可愛いよ…」
リアがサラの乳首を摘み上げる。
「うんっ♥…はっ…リア…キス…キスしよ…♥」
二人はお互いの乳首を指先でもてあそびながら、舌を絡めあった。
口の端から滴る唾液を指ですくい取り、お互いの胸へと擦りつける。
リアのこりこりとした弾力を持った乳首が、ぬるぬるとした唾液に包まれて、ピンと尖っている。サラはそれを指でつまんだり、はじいたりする。幼く、敏感な乳首への刺激に、リアは身体を震わせ、熱くした。
「んはっ…んくぅっ…♥…はあっ♥…ん、んむっ…♥んああっ♥サラちゃん…っ♥乳首がぁ…♥ちくびが気持ちいいよぉっ♥♥」
指先に力の入ったリアは、サラの幼い乳房を荒々しく揉みしだき、乳首を不器用に弄る。不規則な、強い快楽の波にサラもまた、翻弄されていく。
「はんっ、はうっ♥♥うあっ…♥リアっ♥リアぁっ♥くんっ…ううっ♥気持ちいいよ、リアぁっっ♥♥」
二人の陰部からは愛液がとろとろと流れ出し、タイルの床へ広がっていく。
「ね、ねえサラちゃん…わたし…おまたが…熱いの…」
「あたしも…リア、おまた開いて…?」
リアは言われたとおりに足を広げ、幼い割目をあらわにする。
「リアのと、あたしのをこうして…」
サラはリアの片足を跨ぎ、お互いの性器同士がこすれ合うように腰を動かした。互いの愛液が混ざり合い、淫靡な音を立て始める。
くちゅっ…ちゅるっ…ちゅっ…ぐちゅっ…ちゅっ…
「あはっ…リアのおま○こ、あったかい…♥んんっ♥はっ♥あはあっ♥」
やわらかい秘肉がめり込み、擦りあい、形をゆがめていく。
「はあぁっ♥♥んうっ♥サラちゃんっ♥サラちゃぁんっ…♥」
リアもいつしか腰を振りはじめ、後ろ手に手を床につけ、腰を前へと押しつける。
愛液はよりいっそう勢いよく滴り、二人のお尻を伝って床へ落ちる。
「はっ…♥はうんっ、ひぅ♥はあっ♥あっ♥あ♥あ♥あ♥♥ふああっ♥リアのぉ♥おま○こと、んんっ♥きすしてるよぉっ♥うああっ♥♥」
「はっ♥はっ♥はあぁっ♥♥熱いぃ、あちゅいよぉっ♥おまんこぉっ♥うはあっ♥きっ♥きもちいいっ♥きもちいいよぉっ♥」
ぐしゅっ、くちゃっぐしゅっ、ぷちゅっ、ちゅくっ、くちゅっぐしゅっ、ちゅぷっ、ぐしゅっ、ぐぷっ…
快楽を求め、無意識的に二人はクリトリスをぶつけ合う。愛液に包まれてお互いのクリトリスがくりゅくりゅと弾かれあう。
「あはあっ♥ああっ♥だめ、だめ♥らめえっ♥♥さらちゃんんっ♥わたしっ♥なんかっ♥なんかくるよおぉ♥あはっ♥んくううっ♥♥」
「リアっ♥りあっ♥♥りあぁっ♥♥あたしもっ♥イクっ♥♥はあっ♥♥りああっ♥くううんっ♥りああぁっ♥♥♥」
二人が腰を同時に押し出す。性器の奥まで届くような衝撃に、快感が頭へと突き抜ける。
「はああっ♥ふああああああぁぁっっっ♥♥♥♥♥」
「りあっ♥♥りああああっ♥♥ああああああああぁぁぁっっっ♥♥♥♥♥」
二人は同時に絶頂に達し、その場に崩れ落ちた。
「はあっ……はっ…」
荒い息をつくリアの頬に、サラはそっとキスをした。



ちょうどその頃、一人の大臣の元へ、一人の旅商人が訪ねてきた。
「この国はちょうど、双子の王女様の事で悩まれているとか…」
「うむ。何たる偶然か…。せめて一人なら…いや、これは不謹慎だな」
商人は大臣の顔を鑑定するかのようにしばし見つめた。
「…大臣様に良い商品が御座います」
そういうと、商人は麻袋のなかから小さな箱を取り出した。
「これは…はるか極東の島国で突然異変にて出来た稀少な種で御座います…高価故、一般には売れませぬが、大臣様になら」
「ふむ…?」
大臣が手に取ったその種は細長く、まるで、男根のような形状をしていた…



つづく

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