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SEXの病気(STD)について 2

前頁の続きになります。
性病の種類は多く、1つでも多くの知識を皆さんに知ってもらいたいから
私のわかる限りの事は全て書くつもりです。


4 尖圭コンジローマ
女性の場合は小陰唇の内側や膣口、男性は亀頭、
男女問わずに肛門周辺にも発症する先の尖った小さいイボです。
徐々にイボが増え、大きくなっていくのが代表的な症状です。
症状の出てる患者との性交で2/3が感染するが、
無症状の感染者との性交でも感染する。
詳しい事は医者じゃないのでわからないのですが、文献では
発ガン率にも多少の影響力をも持ち合わせている可能性があるのかもしれないそうです。
レーザー等の外科的治療をするそうですが再発率が高いので
3ヶ月はしっかりと病院へ通って治さないといけません。

5 梅毒
昔からある危険性の高さではとても有名ば病気ですね。
感染後2〜3週間で外陰部、乳首・指先等に米粒大(初期硬結)から
親指大の腫瘍(硬性下疳)ができる。
男性は亀頭に初期硬結を生じ、すぐに硬性下疳に変化してゆきます。
放置しておけば消退してしまうので、治ってしまったと勘違いしてはいけません。
感染後3ヶ月くらいから、梅毒は全身にじわじわと広がってゆきますが
これも数週間から数ヶ月で消えてしまいます。
これを越すと梅毒そのものの感染力は低下しますが、無治療患者の約1/3に心血管梅毒や
神経梅毒(脳梅毒)が3〜10年くらいで現れてくるので、
早い段階で完治させないと命取りになるのでご注意を!!

もし妊婦が梅毒に初感染したとすると、胎盤が完成される時期までは胎児には感染しません。
それまでに治療してしまえば胎児は大丈夫です。

6 カンジタ感染症
この病原体は元々身体に保有している菌なんだそうで
なんらかの要因で増殖し、いつのまにか発症してしまう。
主に、身体の弱った時、妊娠中、抗生物質の多量摂取等で
菌が増殖する場合が多いんだとか。
女性の場合、症状は白いヨーグルト状のおりものと
陰部、膣内の激しい痒みを伴う。
男性はペニスの一部が赤みを帯びてかゆみが出る等。

治療は比較的簡単なようで、1〜2週間の投薬、軟膏等で完治するが
頻繁に症状が出る人は生活習慣を見直さなければならない。

7 トリコモナス
この病気は主にSEXで感染しますが、最近は減少傾向だそうです。
稀に、風呂場や手指からの感染もあるそうです。
女性の場合、症状は外陰部の痒みと黄色い泡立ったようなおりもの、
更に鼻につく悪臭があるのですぐ気付くと思います。
尿道からの感染で膀胱炎を併発する場合も多いそうです。
男性の場合は無症状の人が大半で、稀に尿道炎になる場合もあります。
妊娠中にこの病気にかかると早産・流産の原因となるので要注意!

治療は当然ながらSEXパートナーも同時に治療しないといけません。
トリコモナスは原虫ですのでこの原虫が身体のどの部分に感染しているかが
治療の分かれ道ですが ほとんど投薬による全身治療と
軟膏・膣錠等の局所治療を併用して治すようです。

今まで解説した7つの性病以外にも毛じらみ・疥癬等の性病や
エイズ・C型肝炎等血液や体液で感染する病気も多く
どの病気もほおっておくと子宮頚管炎・子宮内膜炎・卵管炎・
骨盤内感染症・前立腺炎・副睾丸炎等の恐ろしい病気へ進行してしまいますので
正しい知識を持ち、安全に楽しいSEXを楽しんでいきたいものですね。


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